赤面症 逆説志向

赤面症を改善する方法!逆説志向とは?

スポンサーリンク

赤面症は、精神面も大きく作用する症状です。
ですので、気持ちや考え方を変えていくことも効果的な改善方法になります。
それらの改善方法の中に、「逆説志向」というものがあります。
これは一体どういったものなのでしょうか?
逆説志向というのは、あえて「否定的・ネガティブ」に考えることで治療を試みる方法です。
例えば、「今から秘密の話をするので、あなたは耳をふさいで絶対に聞かないでください」
などと言われたら、どうしますか?
きちんと言いつけを守る人もいるとは思いますが、ついつい気になって聞いてしまう人もいるのではないでしょうか?
あるいは、「犬について、絶対に想像しないでください。四本足でモフモフで可愛い犬を絶対に想像しないでください」と言われた時、あなたは想像しないでいられるでしょうか?

スポンサーリンク

このように、あえて否定的な言葉を使うことで、考え方や行動を促す効果があります。
これを赤面症にも応用しようと言うのが逆説志向です。
具体的には、赤面症による問題や不安・悩みが続いたら、最悪の場合どうなってしまうのかを想像します。
赤面して、全世界中の人から笑われてしまうなどというのを想像してみるなど言う方法があります。
あまりにも現実離れしていて、これまでの不安が小さく感じられないでしょうか?
他にも、周囲から指示を出してもらうと言う方法もあります。
「今からできる限り顔を真っ赤にしてください。」といきなり指示をだされても、突然意識的に真っ赤になることなどできず、赤い顔にはなれなくなってしまうのではありませんか?
これを繰り返していくことによって、だんだんと自分は赤面することができない人間だと自分自身に思い込ませていくことができるようになってきます。
そうなると、赤面しない自分が自然な状態になっていくのです。
そうなってしまえば、もはやこちらのものですね。
このような治療方法が逆説志向です。
ばかばかしく感じるかもしれませんが、意外と効果があるようですよ。

スポンサーリンク